Recently
Archive
Category
Link
Profile


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--.--.--(--) - スポンサー広告


東山動植物園(2013/2/14)Part.4

東山動植物園レポ Part.4です。

私が特にテンション上がるコーナーのひとつ。
ネコ科動物コーナー!ネコ科じゃない子もいますが、可愛い子揃いです。
このコーナーだけでPart.4は終わる気がしますw


続きでどうぞ!

21.食肉小獣舎

ペルシャヒョウ
IMGP1009.jpg
ヒョウの全ての亜種で最も大型のペルシャヒョウ。イラン北部に生息。
世界に500頭くらいしかいない希少種で、ENDANGERED。
被毛は長くふわふわしていて淡い色をしている。
日本では東山と、釧路市動物園・東北サファリパークでしか飼育されていません。
こちらはメスのシラツちゃん。

IMGP1144.jpg
IMGP1057.jpg



カラカル
IMGP1014.jpg
大きく黒い三角耳に、先にある房毛が特徴的なカラカル。
この房毛は獲物の出す音をキャッチするアンテナの役割がある。
カラカルとはトルコ語で「黒い耳」とゆう意味。
IMGP1151.jpg
動きが俊敏で、警戒心が強い種ですが、
分布地のイランなどではカラカルを飼いならして
狩猟に使っていたこともあるそうです。
IMGP1146.jpg
この子は本当に美形!!(*'ω'*`) カッコイイ!


スナドリネコ
IMGP1017.jpg
こんな微妙な写真しかありません><
最初見たときは写真の通り寝てて、
もっかい見に行ったら裏引っ込んじゃってた><。

泳ぎが上手く、カエルやザリガニ、魚類、貝などを捕って食べるネコ科。
スナドリ…と聞くと『砂』を想像してしまうけど、
漁をするという意味の『漁る(すなどる)』の名詞形『漁り』からくる。
英語名のFishing catはわかりやすいですね。

指にはほんの僅かに水掻きがあり、水生への適応が若干認められるらしい。



ぶちゃかわ好きさんにオススメのネコ科がこちら!
IMGP1156.jpg
だれがぶちゃかわだって?

マヌルネコの十兵衛。1999年4月7日生まれ。
マヌルとは、モンゴル語で「小さいヤマネコ」とゆう意味。
ネコ科の動物の中では最も古い種だそうです。
ずんぐりむっくりなところが可愛いぃ(つω`o)
長い毛が密集して生えているため太ってみえるだけで、
実際は太っているわけではないのです。

この密な毛によって雪の上や凍った地面の上に
お腹をつけても体を冷やさないで済みますね。

IMGP1154.jpg

マヌルネコは他のネコ科の動物と違う面が多々あります。
足や爪が短く、臀部がやや大きい、
顎が小さく歯の数が少なく、上顎第一小臼歯が欠けている。
瞳孔が縦長にならないで丸いままで収縮するなど。
顔自体も特徴的です。
マヌルも東山動植物園が国内初繁殖成功してます。


IMGP1022.jpg
ベンガルヤマネコ

別名レオパードキャット。その名の通り、ヒョウ柄がキレイな子です。
東山動植物園が、昭和45年に国内で初めて繁殖に成功しています。

IMGP1055.jpg




ツシマヤマネコのひなたちゃん(2001年4月16日生まれ)
IMGP1019.jpg
ベンガルヤマネコの亜種。その名の通り長崎県対馬にのみ生息。
生息個体数もかなり少なく、日本で最も絶滅を危惧されている動物種のひとつ。



IMGP1159.jpg
めちゃくちゃカッコイイこちらの子は
サーバルキャット(サーバル)
中型のネコ科の1種。
ジャンプ力がすさまじく、3mもジャンプして低く飛ぶ鳥を狩る。
サハラ砂漠以南のアフリカに生息していますが、
子ヒョウの毛皮と偽って密猟されて個体数が減っています。

IMGP1161.jpg
ほっそりした美しい体つき。体毛は短くやわらかい。
耳が大きく、土の中にいるネズミの動きも察知出来るほど
聴力に優れているそう。

IMGP1160.jpg
なんと高級ペットとして日本では販売もされているらしい。
飼育にあたっては都道府県知事による危険動物の飼育許可と
厳重な飼育設備が必要となる…とWikiに書いてありましたが
個体数も減っているし、もっとしっかり種を守っていくために
ペットとするのはどうかと思うのですが……。



こちらにはアライグマもいます。
IMGP1023.jpg
IMGP1157.jpg
寝相がひどすぎるwかわいいなぁ



ユキヒョウ
IMGP1028.jpg
こちらはコハクくん(2008年4月9日生まれ)
気持ち良さそうにすやすや寝ています(*^▽^*)

ヒマラヤから中央アジアの高地に生息する大型のネコ科動物。
英名Snow leopard。かっこいいですね!><
ヒョウよりも小柄。尾が太くて長いのは斜面や雪上でバランスをとるため。

IMGP1030.jpg
こちらはユキチくん(2009年7月2日生まれ)
コハクくんと同様ぐっすりです*笑

紅一点のミュウちゃん(2003年5月4日生まれ)
IMGP1035.jpg

ユキヒョウのミュウってどっかで聞いたし、
この子見た事ある気がするけどここで見たんだっけ…と思ってたら、
神戸の王子動物園から去年の2月にやってきたんですねえ!
王子動物園で会ってる!嬉しい再会です♪

IMGP1034.jpg
最初上のほうにいたんですが降りてきてくれました。

IMGP1039.jpg
かわいいぃ。+゜(*´▽`*)。+゜
お隣のユキチくんのお嫁さんになるそうで、
つい先日17日の公式ブログで
あとはミュウちゃんの発情待ちとの記載がありました。
あかちゃん産まれたら絶対見に行きたいですー!

IMGP1037.jpg
長いしっぽ。ふわふわです。

IMGP1166.jpg
IMGP1164.jpg




IMGP1045.jpg
こちらはジャガーのアスカ(♂/2005年3月15日生まれ)

IMGP1048.jpg
あすかぁあ。+゜(*´▽`*)。+゜まじでイケメン!
実は東山動植物園で一番記憶に残ってて、
また会いたいなぁって思ってたのはジャガーのアスカとチャゲだったのです。
元気そうでなによりo(^▽^)o
IMGP1047.jpg

IMGP1044.jpg

IMGP1169.jpg

アスカの相方、チャゲは可愛らしいお顔のメスのジャガーです。
最初に見たときは体調不良のため出してないってことだったけど、
2回目見に行ったらちょっとだけ出てきてました(。>ω<。)
すぐ戻っちゃったから写真は撮れなかったけど、
一目でも会えて嬉しかった…!
あったかくなったらいっぱいお外出てこれるかな?
まだまだ長生きしてくださいね!

IMGP1168.jpg
ネムネムなアスカ


ジャガーは北アメリカ大陸南部、南アメリカ大陸に生息する、
トラ、ライオンに次いで大きいネコ科動物。
写真見てわかると思いますが、身体に対して頭が大きく、
噛む力がとっても強いです。
模様はヒョウと似ているけど、輪の中に黒い点が入るのが特徴的。

古代中米では「雨の神」とされた。
ジャガーは南アメリカインディアンの“ヤガー”という言葉から。
ヤガー=一突きで殺す者とゆう意味。

昔はアリゾナジャガーとゆう亜種がいましたが、
乱獲により1905年に射殺されたのを最後の一頭として絶滅しています。
最後の1頭を射殺って……ほんと人間って…。

ヒョウと同じく黒変種がいて、
日本の動物園でもクロジャガーを見ることが出来ますよ。



シマハイエナ
IMGP1170.jpg
現存する4種のハイエナ科のうちの1種。
たてがみがあり、胴と四肢にあるシマ模様が特徴的。
IMGP1051.jpg
IMGP1053.jpg
爆睡してました(笑)


こちら。今回全然上手く撮れなくて悔しかった子(笑)
IMGP1149.jpg
ラーテルです。

ネコ目(食肉目)イタチ科。
ギネスブックに「世界一怖い物知らずの動物」と認定されているらしいΣ(・ω・ノ)ノ
はちみつが好き。
こんなぼてっとしてますが皮膚が非常に厚く、
特に頭部から背にかけては、ライオンの牙やヤマアラシの針も通さないほど頑丈。
気性も荒くライオンに向かってくこともあるそうです…
本当に怖いもの知らずだな。。

国内では東山動植物園で唯一飼育されています。

ので、しっかり写真におさめたかったんですが…
最初見た時は出ておらず、
次に見たとき「出てるーv(*'ω'*`) 」ってなったけど、
何やらお部屋に戻りたいのかずーっと壁の隙間のにおいをふごふご嗅いで
じゃかじゃかと掘ってて上手く撮れませんでした(笑)
今度行ったらリベンジ…!



*-----------------------------------------------*




東山動植物園にはオセロットのメス、ユリちゃんもいましたが、
2011年1月28日に腎炎のために亡くなっており、
オセロットの飼育を終了しています。

又、ピューマのぴゅー子ちゃんは2011年3月に、
東山動植物園再生プラン新基本計画により猛獣舎が取り壊されることから、
秋田市大森山動物園へ転出しています。

ジャガランディの女の子は2011年07月26日に亡くなっており、
日本に1頭しかいなかったため今は日本にいないのかな?
日本で初めて繁殖に成功したのは東山です。

シベリアオオヤマネコの女の子は2011年6月22日に亡くなっており、
東山での飼育を終了しています。

2011年に大分たくさんのネコ科の子がいなくなっちゃったんですね。
寂しいです。


ネコ科の話だと、
1967年にボブキャットの、1989年にはリビアヤマネコの繁殖を
国内で初めて成功させていますが、今は飼育していないようです。
ボブキャットは王子動物園など国内数カ所の動物園で見ることができます。



Part.5に続く…


Part.1
Part.2
Part.3

Part.5

関連記事


2013.02.20(Wed) - 動物園・水族館レポ





/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。