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東山動植物園(2013/2/14)Part.11

動植物園レポPart.11です。

引き続き、動物園北園エリア、自然動物館の2Fです。
カエルさん盛りだくさんでお送りしまーす!
この記事でようやく自然動物館が終わります(笑)

R.自然動物館(続き)

自然動物館、最後はカエルコーナーをご紹介。
他の爬虫類と同様、カエルも凄い種類いました!

アフリカウシガエル
IMGP1281.jpg
両生綱無尾目ナミガエル亜目アカガエル科。
アフリカ南東部、サバンナに生息する、オスは大型、メスは小型のカエルです。
体長14-20cm、最大で24cmにも達し体重1.4kgの記録もあるとか。
メスは半分くらいの大きさだそうです。

体色は緑褐色や灰緑色です。

乾季は地中に潜って過ごし、雨季になると地表に出て繁殖行動を行います。
繁殖形態は卵生で、オスは降雨後にできた水場に集まり、
昼間に※メイティングコールを行います。
(※求愛音。メスを呼び、産卵を促すための鳴き声)

オタマジャクシの世話はオスが行い、
水場が乾いて干上がってくると水路を掘って他の場所から水を引いてきたり、
子供も別の場所に移動させるという行動も知られているそうです。
育児に熱心なカエルさんですね!(`・ω・´)

危険を感じると体を膨らませて相手に噛み付く一面も。

IMGP1282.jpg
それにしても可愛すぎるメタボ系カエルたまらん…!。+゜(*´▽`*)。+゜
(別にメタボではありませんけどw)
カエルは全般好きですが、メタボ系カエルとか大型カエルは特に可愛くて好きです♪


そんなメタボ系カエルが好きな私が
「これは…wwwww」と思わず笑ってしまったのがこちら。

IMGP1283.jpg
ベルツノガエル
ベルツノが地面に半分くらい埋もれて餌を待ち伏せるのは知っていますし、
動物園や水族館、はたまたペットショップでもおなじみですが、
ここまでつぶれているのは初めてみましたw
地面とゆうか自分の肉に埋もれてるww
先程のアフリカウシガエルが比べ物にならないくらい、
ベストオブメタボカエルっぷりです。

ベルツノガエルを新種として登録した動物学者が
トーマス・ベルさんだったため、その名前に因んでベルツノガエルとなりました。

アルゼンチンのパンパに生息し、泳げないので湿地帯の陸上にいます。
体長は10〜13cm程体重150ghで、こちらはメスのほうが少し大きくなります。

無尾目ナミガエル亜目ユビナガガエル科ツノガエル亜科ツノガエル属。
ツノガエルの仲間なので、その特徴である目の上の『ツノ』があることはありますが、
あまり発達せずに僅かに突起が認められる程度。

IMGP1286.jpg
体の半分が頭と口のような体形をしています。
写真で見てもわかる通り…と言いたかったけどわかんないねこの写真だとw

ベルツノガエルも乾季は地中に潜って休息しており、
雨季になると活発に活動します。
とは言っても、成体はほとんど動くことはなく、
上記の通り体を地面に埋めて目の前に餌が通ったところをパクリ。
目の前に動くものがいるとなんでも飛びついて食べようとするらしいです(笑)

赤や黒、緑、褐色の多様な斑紋パターンがキレイなカエルさんで、
ほとんど動かないので飼育しやすくペットフロッグとしても人気なようです!
私も一度はお家にお迎えしたいな〜なんて思ったりしつつも、
両爬はごはんが大変ですよね。いや〜でも可愛い。。




お次はよく見かける感じの子
ニホンヒキガエル
IMGP1276.jpg

無尾目ヒキガエル科ヒキガエル属。
普通にニホンヒキガエルだったかなぁ…
その名の通り日本固有種です。いわゆるガマガエル。夜行性。

オス8.0-16.3cm、メス8.4-17.6cmとメスの方が大きくなります。

繁殖期には、メスを包摂する際に滑り止めとしてオスの後肢に
婚姻瘤と呼ばれるコブが出来るそうですが、
オスがメスを絞め殺してしまうこともあるそうです…。
すごい力。

日本ではポピュラーなカエルの1種ですが、
実はブフォトキシンという毒をもっています。

掴まれたりするなどの刺激を受けると目の後ろにある耳腺やイボから
乳白色の液体状の毒をぴゅっと出したりじんわり出したりするそう。
普通に掴んで持った程度では出ないそうですが、
手荒に扱うと毒をだしてくるかもしれないですのでカエルさんには優しくしましょう。
(少し舐めただけで舌が1時間位しびれるみたいですよ)


毒といえばこちら
コバルトヤドクガエル
IMGP1277.jpg
様々なカラーが美しいカエル、ヤドクガエル科の中でも、
最も美しいと言っても過言でないほどの美しさを誇るカエルです。
鮮やかなコバルトブルーが本当にキレイ…!

南アメリカのスリナムに分布していて、
ヤドクガエルの中では大型な体長4-4.5cmほど。
コバルトブルーに黒い斑点が特徴的ですね。

コバルトヤドクガエルはオスが卵が孵化するまで保護し、
孵化後は子供を背中に乗せアナナス(パイナップル)の中心部に溜まった
水たまりまで運ぶという特徴もあります。



他にも東山動植物園にはマダラヤドクガエルやサビトマトガエルなどなど
沢山のカエルたちが展示されています!
アカメアマガエルがいるってHPに書いてあったけどいたかな?\(^o^)/
時間の関係で両生類コーナーは特にゆっくり見てられなかったので、
今度は全種類ゆっくりじっくり観察したいなぁ!


33331.jpg
だれだかわかんないので説明省きますが、超カメラ目線だったので(笑)
ちょっとこわいw


カエルたちはベルツノやヒキガエルみたいにどーんとしている子もいれば、
アオガエルみたいに葉っぱの裏などに上手く隠れててなかなか見つからない子もいて、
一緒に行った人とどっちが先に見つけるか競争するのも面白いですよ♪

た だ し
カエル嫌いな女の子は多いですので、彼女さんを連れて行くときは
両生類、爬虫類は大丈夫な子なのか確認してからにしましょう(笑)


そんなこんなでボリューム満点の自然動物館をやっと見終わり、外へと出ます。

少し歩くと左手にある旧オオカミ舎にオオカミさんが…!
東山一美しいオオカミ、ジャネットちゃん(♀)と、アオイちゃん(♀)です。
どうやらジャネットちゃんは新オオカミ舎にいる子とのケンカが絶えず
旧オオカミ舎に移動したようです。アオイちゃんは群れに入れずで。
新オオカミ舎に比べるとちょっと辺鄙なところにあるし
狭いので少し残念ですね〜><
ふたりともとっても美オオカミさんなのに…!!
オオカミ社会も色々あるようです(≧△≦;)

その右手にはQ.世界のメダカ館があります。
なんと約200種類もの『メダカ』が飼育展示されています!
そんなにたくさんの種類のメダカがいたとは驚きΣ(・ω・ノ)ノ
面白い施設ですが、ここも時間がなかったため今回はすこーし見ただけでした。
うーん残念。




Part.12へ続く。
そろそろ終わる予感。


Part.1
Part.2
Part.3
Part.4
Part.5
Part.6
Part.7
Part.8
Part.9
Part.10

Part.12
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2013.03.01(Fri) - 動物園・水族館レポ





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