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多摩動物公園レポ(2013/3/30)Part.8

多摩動物公園レポ 最後になります!
奥のほうにいる子たち〜。
人気な有名どころもあまり知られてないレアな子もいます。





画像多く重いですがご了承ください(、*・ω・)、
moreからどうぞ↓



▼アムールトラ
IMGP4161.jpg

トラの中で実は一番大きいのがアムールトラです。
近年は野生下での餌不足により痩せた個体が多く、野生個体はベンガルのほうが
大きくなっているようですが、飼育下ではアムールのほうが大きくなります。

多摩動物公園にはシズカとその娘マオ・アイが暮らしています。

アムールトラはシベリアのタイガなどに生息しており、
非常に寒さが厳しい地域なので他のトラよりも体毛が長いのが特徴的です。

ENDANGERED絶滅危惧種に指定されています。

IMGP4156.jpg
マオとアイは2歳半。
トラは1歳半〜2歳くらいで親離れをするそうなので、
シズカと揃って見ることが出来るのはあと少しの期間かもしれませんね。


オーストラリア園でまだ見てないエリアがあったのでそちらへ。


▼ワラルー(ケナガワラルー)
IMGP4163.jpg
小型のワラビー、大型のカンガルー、そして中型のワラルー…こんなかんじです(笑)
オーストラリアのほぼ全域に生息しています。
日本では飼育しているところも少なく、
ワラビーとカンガルーは知ってるけどワラルーってなに?って思う方も多いのではないでしょうか。
名前からなんとなく予測がつきそうですけどw


そしてこちら
▼ワラビー
IMGP4167.jpg
赤ちゃんがいましたー!☆゚'・:*☆o(*'▽'*)o☆゚'・:*☆ちっさい!!
こちらはパルマワラビー。

多摩動物公園にはイワワラビー属のシマオイワワラビーも飼育されています。
(パルマワラビーはカンガルー属)
シマオイワワラビーは2012年の時点のニュースでは国内では2箇所でしか
見る事が出来ないとなっていました。
ひびき動物ワールドでしか飼育されていなかったので、多摩動物公園が2園目となります。
今回は姿を見る事は出来ませんでした。次はぜひ見たいな〜


ちなみにこのエリアにはご長寿ウォンバットのチューバッカがいます。
ウォンバットの平均寿命が20歳のところ、チューバッカは今年で28歳!!
何度か足を運んでいるんですがまだ1度しか見た事無いので(しかもお尻だけw)
こちらも次行ったときには必ずお顔を拝見したいです(∩^ω^∩)



アジア園に戻ります。
アジア園の奥地、何でこんな遠くにいるんだ…と思ってしまう程(笑)
正門から離れたところにも多摩の人気者がいます!

▼ユキヒョウ
IMGP4171.jpg
シンギズ
癒し系の優しい顔だちのオス。今年で23歳のご長寿です。

2011年5月に誕生した三つ子(スカイ・エナ・アサヒ)のお父さんです。


IMGP4176.jpg
こっちはミミ
新しい血統を入れるためオーストリアのザルツブルク動物園から2010年にやってきた子。
ミミとは初めましてでした。

IMGP4178.jpg
整ったお顔の美人さんだ〜゜+(o´艸`o)+゜。

前回行ったときは三つ子たちがまだ子供で、ユキヒョウ舎前はそりゃもう凄い賑わいでした。
今回は時間も夕方ちょい前くらいだったのもあり数人しかおらず静か。

あのときはマユがまだいたんだよなぁ…なんて考えてたら悲しくなっちゃって
一人で少ししんみりしてしまった…。。
三つ子のお母さんのマユは2012年9月に亡くなっています。


ユキヒョウのお隣にも人気者が!
▼レッサーパンダ
IMGP4181.jpg
疾走感w

特徴的な模様と可愛い顔、動きも可愛らしく大人気のレッサーパンダ。
標高1,500-4,000メートルにある森林や竹林に住んでいるため木登りも得意!
動物園でも高い木にするするとのぼってお昼ねしてたりする姿をよく見ますね♪

↑の写真だけじゃちょっとあれなので昔の写真を…笑
9b7f.jpg
(2008年4月撮影)

レッサーパンダは住む場所によって
ネパールレッサーパンダとシセンレッサーパンダに分けられますが、
日本で飼育されているのはほとんどシセンレッサーパンダだそうです。

ジャイアントパンダが発見されるまではただ単に「パンダ」と呼ばれていましたが、
ジャイアントパンダがいわゆる「パンダ」になってしまったため、
小さいとゆう意味の英語「レッサー(lesser)」を付けてレッサーパンダとなりました。
中国語ではパンダを大熊猫と呼びますが、レッサーパンダは小熊猫と呼ばれるそうです。


▼ゴールデンターキン
IMGP4184.jpg
鶯巓(オウテン)2010年4月13日多摩生まれの男の子です。

ターキンの一種で、オスの成獣の毛が日に当たると金色に輝くことから
ゴールデンターキンと名付けられました。冬毛が一番美しいそうです。

ゴールデンターキンはジャイアントパンダ・トキなどと共に
中国の「第一級保護動物」に指定されており日本での飼育数も少なく非常に貴重な動物です。
(2010年の時点では多摩とズーラシアでのみ飼育。今はどうなのかな?)
日本では多摩が初めて繁殖に成功しました。


そしてこちらもレアな子
▼シフゾウ
IMGP4199.jpg
角はシカ、頸部がラクダ、蹄がウシ、尾はロバ…に似ているけれど
そのどれでもないと考えられたことがシフゾウ(四不像)とゆう名前の由来だそうです。
ちょっと不思議な見た目してますよね。シカ科シフゾウ属に分類されるシカです。

生息に関してもわかってないところが多く、
1865年に中国で飼育されていたものをフランス人が見つけたときには
既に野生の個体は絶滅してしまっていたためどこに生息していたのかはっきりしていません。
水生植物を食べる事、泳ぎが得意なことから中国の湿原にいたのではといわれています。

ヨーロッパに持ち込まれたシフゾウは数を増やしましたが、
元々中国にいた個体は内戦や洪水などで絶滅してしまっています。
EXTINCT IN THE WILD指定です。

オスには立派な角がありますが、この角は毎年12-1月頃に落ちて毎年生え変わります。
根元からポロリと自然に落ちるそうです。
このことを落角(らっかく)と言い、新しい角が生えることを発角(はっかく)といいます。
新しく生えてきた角は袋角(ふくろづの)といい、まだ柔らかく、
保護のために毛の生えた皮膚で覆われています。

しばらく伸びていき、角が成長しきると固くなり、
その頃になると角を盛んに辺りに擦り付けて覆っている皮膚を剥がします。
これを破角(はかく)というそうです。

↑の写真はまだ袋角の状態で、なんだかふわふわしているのがわかります(、*・ω・)、
落角した角が展示されていて触れるようになっていたのですが、
実際持ってみるとすごく重い…!Σ(・ω・ノ)ノ
こんな重いの頭につけてるなんて凄いなぁなんて思っちゃいました。



さて、最後にご紹介するのはこちらもアジア園の奥地にひっそり展示されている子
▼シャモア

ウシ科ヤギ亜科シャモア属、スイスカモシカとも呼ばれるカモシカの仲間です。
シャモアは標高4000m以上もの険しい山の斜面の草地に生息しているため、
多摩動物公園の放飼場もそれにのっとり超高低差のある超急斜面なつくり。

行ったときは丁度一番上にいて、「あそこに…なんかいる」状態(笑)
でも暫く熱心に見ていたら降りてきてくれました〜(∩^ω^∩)
IMGP4188.jpg
この急斜面具合、わかりますか?

日本カモシカセンターでのみ飼育されていたシャモア、
このセンターが閉鎖されるにあたり、2006年11月多摩動物公園に移動してきました。
お父さんのヤックル(1998/6/19生まれ)
お母さんのアルプス(2002/5/19生まれ)
そして息子のモンブラン(2006/5/22生まれ)です。

この子は誰だったのかな〜と調べていたのですが公式に情報が少なく、
ファンサイトさんを拝見していたところ、ヤックルとアルプスはもう亡くなってしまったようです…。
この日会えたのはモンブランだったんですね。


IMGP4194.jpg
可愛いお顔♪「アルプスの貴公子」とも呼ばれます。
ジャンプも得意で、急斜面の岩場を軽快にジャンプする姿はきっと貴公子そのものなんでしょうね!
(助走なしで2m程跳べるそうです)
スイスでは「幸福のシンボル」なんて呼ばれてもいるんですって。


なんだか地味〜な感じにひっそりと展示してあるのが少し残念。
シャモアは臆病(警戒心が強い?)な動物だそうなので静かな場所なのはいいんですけど…。
多摩には結構希少な動物達も多いのに、知る人ぞ知るみたいな感じで
スルーされてしまいがちな感じがちょっと寂しいなぁと思います。


カモシカセンターにいた6頭のシャモアのうち、3頭が多摩に移動して、
他の3頭は…?となんだか情報が錯綜してて本当なのかよくわからないのですが、
岩手サファリパークとゆうところにウォーター、ウォーク、 ドリームという
3頭のシャモアが移動した?みたいな情報がありました。
が、更に調べてくともう既に亡くなって?いるような…。。


日本にそもそも6頭しかいなかった貴重なシャモア。
なんでこんなにしっかりと情報残ってないんだろうって疑問。
多摩のヤックルとアルプスが亡くなったときも放飼場前にさえお知らせが出なかったそうで
(公式ニュースにもしっかり載ってなかったですし)
もっと大事にするべきじゃないかな〜と思ってしまいます。

カモシカセンターにいたときのほうが幸せだったのかもしれない。
人間に都合に振り回されたシャモアたちのことを考えるとなんともいえない気持ちに。。


日本で飼育されているたった1頭のシャモア、モンブラン。
お嫁さんがくるといいのだけど…なんだか見込めなさそうな気がしてなりません。
また会いに行くからね〜!!(`・ω・´)
多摩に行った時はぜひ、モンブランを静かに見守ってあげてください。





チーターやユキヒョウ、ライオンなど人気動物も多く、
珍しい希少な動物も沢山飼育・展示されている多摩動物公園でした。

IMGP4207.jpg





多摩動物公園
9:30〜17:00(最終入園16:00)
GW中の休日は18:00までやってるそうです。
きたる5/4はみどりの日、5/5は開園日で無料で入園できますよ〜。

http://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/








おわり!




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2013.04.30(Tue) - 動物園・水族館レポ





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